改正版ークローン病編」カテゴリーアーカイブ

第四話:治療薬の話

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まえがき

今回は前の3つとは少し違う内容にしたいと思います。

理由は第4話は、元々が出来が良かった。(自分で言う)

そしてコメントをくれた人が何人かいたという事が一番の理由です。

僕の経験を伝える場ではありますが、僕以外にも(というより僕なんかより)多くの経験をしている人がコメントをしてくれているので、そちらもご覧に頂けたらと思います。

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第三話:検査の塊魂

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まえがき

自分がクローン病なんじゃないかと言われてから、正式にクローン病であると診断するための大腸の検査を受けるまで、約1か月。

そして”俺のクローン病”がどんな感じか、詳細を知るための検査入院まで、更にまた1か月。

検査のツラさは本編でたっぷり話します。

しかしこの1か月+1か月も、大した治療も受けずにただ自分がクローン病という不治の病に侵されているという事実が、身体的にも精神的に削られるツラい時期の1つでした。

この日記を読んで下さっている方々はどの段階ですかね?

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第二話:クローン病を思い知る

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まえがき

クローン病とはこの時なんのこっちゃ分かりませんでしたが、「痔瘻」というキーワードで検索をかけるとちょいちょい目にする事がありました。

とはいえそんな事よりも、”痔瘻は手術でしか治らない”だとか、”シートンが取れるには〇ヶ月かかる”だとか、そっちに目が行ってしまいました。(シートンは痔瘻の治療法)

なんせ一刻も早くケツを正常な状態に戻したい、それにはどれだけかかるのか、何歳には治るだろうと、そんなことを考えるばかりでした。

それがこんなにかかることになろうとは。 続きを読む

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第一話:クローン病と気付くまでの話

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まえがき

19歳から20歳になる時、人生でも楽しい時期であるでしょう。

まず第一に酒が解禁される。これが一番大きいかな?まぁ”悪い子”もいるでしょうがね。僕は違いましたよ。

周りは夜中まで飲んで、朝には机でぶっ倒れているなんて奴もいましたよ。二十歳らへんなんてそんなもん。

そんな中に僕もいたら良かったんですけどね。

この一番楽しいであろう時期に、一番サイアクな時期を過ごした男の日記へようこそ。

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