3話:クローン病だがどうするの?まずは検査してもらおう。

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とりあえず検査入院の予約はとった。

まぁ1か月後なんですけども。。。

 

長い。。。

正直、メンタル逝っちゃってます。「あなたは治らない病気です」って言われて。

今までずっとケツの痛みが目立って来てたけど、ちょいちょいお腹も痛かったんよね。

そんで大腸に疾患があるって言われたら、そりゃ痛くなるよ。

恐らく今までと大腸の状態はそんな変わってないと思うよ。

でもそう聞けば、痛くなってくるじゃん。気持ち的に。

いったいわーお腹。誰のせいやねん。

誰のせいでもないねん

それがまた腹立って

誰にキレようにも、そいつがおらんねん。

親?絶対キレたらあかん。

これから色々お金かかります。私は学生です。誰が払うんですか?

絶対キレたらあかん。

じゃあどこにぶつけたらええねん、このイライラを。

病気とストレスでお腹だけ死にそうや。いやケツもだけど。ケツは膿を抜いただけあってまだ楽やわ。

今度お腹痛いねん。はよ入院させてくれ。もうきつい検査でも受けるから、早く治療しよ。

 

 

そんな日々が1か月続いた。

 

しゃー、入院すんぞー

なんならちょっと嬉しかったもんな、入院当日。

ちょっと遅刻したけど。そんなんはええ。(よくないですよ、皆さんは時間通り行ってください)

病室案内されて。意外と不便しないな。テレビもあるし、一人分のスペースそこそこあるし。

一応その時時代遅れだったけど、PSPのメタルギアソリッド(ダウンロードアーカイブス)持って行ったし。

隣のじじいが夜いびきかかなきゃ普通に快適ちゃうかー言ってますけども。

そんなことはどーでもええ

検査や検査。KE-N-SA

最初はこの前受けた内視鏡検査の逆みたいなやつですね。

カメラをケツからじゃなくて口から入れるやつ。

とりあえずこれから一日中病院のへんなパジャマみたいなやつだから、着替えとかはめっちゃ楽だわ。

 

またしても鎮静剤を使うためボーっとして終わる。今回は口からという事で喉麻酔みたいのがあった。スプレーシュッシュすると喉しびれて管が通っても痛くない。すごいな、今の麻酔。

「終わりでーす」

めっちゃ楽勝やん。

「鎮静剤切れたら次エコー検査です」

えぇぇーーー、また?

安心して下さい。はいてますよ。

前回のエコー検査は、ケツのどこにどれだけ膿が溜まってるか見るためのもの。だからケツにでっかい器具ぶっさしたんですが。

今回は大腸を見るという事で、お腹にゼリーだかローションだか塗って、機械を当てて滑らせるだけ。

めっちゃ楽勝やんけ。

 

この日の検査はこれだけ。ゆーて時間は結構かかって、正午から18時くらいまでやってた。途中空き結構あったけど。

 

ほんでな、夕食よ。

全然不味くない、不味くないんだけど。

質素やのぉー、ほんまぁ

クローン病は詳細は分かっていないと言ったが、

どうやら脂質があかんらしい

だから一日で脂質は24g

皆さん一回コンビニとかで栄養成分表見てみると分かりますけどね

インスタント食品とかおやつとか、1個買えば24gなんてあっという間に過ぎますよ

脂質には気を使うがカロリーは取んなきゃいけないですから。

やはり下痢ばっかしてると体重減るんすよ

元々痩せてた俺が更に体重落ちてましたから。

これ以上どこそぎ落とすんだよってくらいにね。

だからカロリーは必要。ヘルシーな食事にエレンタールを取り入れるわけです。

ちゃんと説明しときますがエレンタールは薬というよりは栄養剤みたいな感じで、その栄養が疾患(特に小腸の)に効くらしい。

 

まぁ、まとめると

入院中はヘルシーご飯とエレンタール

 

次の日の検査は、

ちょっと名前は忘れちゃったんですけど、

体内に白い液体詰め込んでレントゲンみたいのを撮る。

正直、どういう意味でやったかも覚えてません。

なんせ入院中で一番ツラい検査でしたから

まず横になって特殊な台に乗っけられるんですよ。

そして鼻からチューブを入れて白い液体を流し込む。

そして台をグルングルン動かして体の隅々まで行き渡らせる。

っていうやつ。

 

ツラいところの説明をすると、

鼻からチューブの時に、ゼリー麻酔をするんですが、それでもチューブが入るのが痛い。

しかも麻酔が鼻から口に流れ込んできて、口が痺れる。めっちゃよだれ出る(キモイ)。ティッシュめっちゃ持たされた。

そして白い液体を流し込まれるんですが、凄い気持ち悪い。

更にグルングルンされる。

どう気持ち悪いかというと、

一生ゲップが出続けそうな感じ

終わりの時、鼻の管を抜くんですが、それも痛い。

※ただし鼻の形状などで、あんま痛くない人もいるそう

 

検査自体はこれで終わる。

しかしツラいのはまだ続く。

まずすぐに気付くのは喉痛いということ。

これも多分個人差があるが、管が喉を傷つけていたよう。たぶん鼻の痛みが少ない人はそんな痛みはないと思う。俺が苦しみすぎて変にもがいてしまったのかもしれない。

咳が出て、声が出ない。ツラい。

 

しかしもっとツラいことがある。

検査で体内に入れられた白い液体がケツから出てくる

感覚としてはほぼ下痢だが、マジで我慢できない。

ここだけの話、シャワー浴びてる時にめっちゃ出てきた。(流して証拠隠滅)

これが次の日の朝か昼くらいまで続いた。マジでツラすぎ。

一応数時間経てば我慢は出来る程度になるが、早く出してしまった方が楽。

この日が一番ツラかった。

 

その日の夜は重要なことがもう一つ。

治療法を決めていくのだ

数ページにわたる資料を渡されて、大腸除去とかめっちゃ怖いことから、ステロイドとか聞いたことあるものもあるが、主に選ぶ選択肢は2つ。

 

  1. レミケード
  2. ヒュミラ

まぁ色々あったけど、クローン病といえばコレなんだと思います。

※最近また新しいのが出来たらしい。

 

どっちにしよーかなー。

続く

 

 

 

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